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つながる、感じる、くさりのBlog。

東日本大震災 (東京湾岸埋立地)

ご無沙汰しておりました。

東日本大震災で被災をされた皆様に心よりお見舞い申し上げます。

普段は都心で仕事していますが、3.11のその時は、千葉県内で打合せ中でした。
全ての電車はストップしましたが、
他社の方が、最後の1台のレンタカーを借りてくれたので、
運良く帰宅困難者にならずに、自宅付近まで送って頂けました。
ラジオのニュースから流れてる「市原のコスモ石油のタンク炎上」が、船橋を走る車の中からも、見えました。恐ろしい風景でした。

町内に帰ってみれば、ひどい液状化現象です。
道に、地割れ、段差、隆起、沈下が、至る所にありました。
地震時には、地割れ箇所や各お宅の庭から、泥が噴き出したそうなので、
町がねずみ色の泥に埋まっていました。
埋立地である事を初めて実感しました。

翌日土曜からは、東北太平洋沖の大津波の恐ろしさを知りました。
身内の安否がわからない人をテレビで見るたび、
私もただ気の毒でおろおろと泣いていました。
そして、余震が続く中、東京湾に大津波が来たら、
海と近い自宅なんてどうなってしまうだろうと怯えていました。
水門閉めれば大丈夫と今まで聞いてきたけれど、想定外の巨大津波では通用しないし、
東京湾の形では大津波が発生しにくいとも聞くけれど、それでも不安でした。
避難する高台なんてありませんし。
液状化も不安だし、ここに住み続けていいのかと今も思っています。

地元の液状化の被害の大きさも実感してきました。
町内の殆どの家が多かれ少なかれ傾くなどの被害を受けました。
住めなくなったお宅も何件かあります。
新築間もないのに、大きな被害を受けた家も多いです。
ローンを抱えた状況でさぞ不安と思います。
大量の泥は、町内で泥かきをしたりして撤去しましたが、
しばらくは、多少残った泥が乾燥して砂埃がひどく、
メガネやマスクなしでは外に出られない状況でした。
地割れも段差も傾いた家も沈んだ電柱も、しばらくこのままでしょう。

東北の被害とは比べ物になりませんが、
ここ湾岸エリアも未曾有の災害に結構な被害を受けています。
習志野は下水道が復旧してしないし、
浦安は上下水道とも復旧していません。
でも、自分も身内も生きてるだけでありがたい事だと、みんな頑張っているように思います。

余震も続いているし、原発の問題、計画停電(うちは5C)など、まだ不安な日々ですが、
どうぞ皆様お体に十分お気を付けてお過ごし下さい。
被災地の方々に、衛生的で健康的な環境が一刻も早く整いますよう、
これ以上犠牲者が増えませんよう、願っています。

・ 市内の被害状況 -浦安市
・ 東日本大震災の影響残る日の出地区/日の出 - ふなばし情報スクランブル - MyFunaねっと(まいふなねっと)
・ ならしのNOW 習志野市ホームページ

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